三宅建設は、昭和29年（1954年）に倉敷市美和1丁目に創業し、平成5年（1993年）に倉敷市笹沖（現本社）へ移転、令和6年で創業70年を迎えました。
お客様が本当に求めているニーズを形にすべく、どんな時にも真摯に仕事をする。その結果、お客様に満足してもらえることはもちろん、従事した職員や協力業者も満足し、できたものに誇りを持てる仕事をする。その積み重ねが70年培ってきた「信頼」になっています。
時代はますます複雑化し、求められるニーズも多様化しています。今後も、私たちはそれらに柔軟に対応し、お客様のことをお客様以上に考え、真のニーズを読み取り、10年、20年先にも満足していただけるような仕事をすること、それが、私たち三宅建設にかかわる全ての皆さまの幸せに通じるものと確信しております。
代表取締役 三宅 博雄
経営理念
当社にかかわる、すべての人が幸せになるために存在します。
私たちはまず、自らが幸せになります。
自らが幸せになるために家族、友人、お客さま、協力先が幸せになれるように最善を尽くします。
私たちは、お客さまの真のニーズを読み取り、
ご満足頂ける品質およびサービスを提供します。
私たちはお客さまが本当に求めている品質、単価、納期、その他条件を読み取り、
お客さまが気づいていないニーズまで考えながら仕事をさせていただきます。
私たちは、常に気持ちの良いあいさつを心掛け、
積極的にコミュニケーションをとります。
私たちは、社内、お客さま、協力先に対し、常に気持ちの良いあいさつを心掛けます。
気持ちの良いあいさつは、人の心を和ませることができます。
社員全員が、報告、連絡、相談を常に心掛け、お客さまへの対応、社内での協力、明るい社風づくりに努めます。
私たちは有形・無形を問わず会社の資産を全員で守ります。
資産とは備品やエネルギーはもちろん、人材やブランドイメージも含みます。
私たちは、いかなるときも会社の代表であるという自覚を持って行動します。
私たちは、互いを思いやり、協力し合い、連帯感を持って行動します。
個々の能力は平凡であっても、組織になると大きな力を発揮できます。